2025年3月19日(水)放送のじゅん散歩は「千住大橋」
この記事では高田純次さんが訪れた場所をご紹介しています。
前回は南千住を散歩↓

【じゅん散歩】千住大橋で訪れたのは?3月19日放送
千住大橋は松尾芭蕉が奥の細道へと旅立った場所として知られています。
橋の上からは、隅田川の雄大な流れと、周囲の街並みを一望でき、歴史を感じさせる趣のある景色が広がっています。
橋のたもとには芭蕉の像と、奥の細道の旅立ちの地を示す「矢立初めの碑」が建てられています。
やっちゃ場巡り
「やっちゃ場」というのは、足立市場のルーツとなったとても歴史のある青物市場のことなんです。
今でも地元の方々の間では、親しみを込めて「やっちゃ場」と呼ばれているそうですよ。
その歴史はなんと約430年も前にさかのぼるんです!
江戸時代には、江戸の人々の食卓を支える大変重要な場所だったんですね。
名前の由来は野菜の競り(せり)の掛け声「やっちゃ、やっちゃ」から来ているんだとか。
なんだか元気が出てくるような響きですよね。
時代が進み戦時中の1945年(昭和20年)に「やっちゃ場」と「東京北魚市場」が一緒になり、「中央卸売市場 足立分場」という名前になったんです。
その後扱う量が増えて、1979年(昭和54年)には野菜や果物の部門が足立区入谷の「北足立市場」に移りましたが、今でも千住橋戸町には魚の部門の足立市場が残っているんです。
昔の「やっちゃ場」があった場所の近くには「千住宿歴史プチテラス」という施設があり、当時の様子がわかる案内板を見学できたり、千住河原町稲荷神社境内にある記念碑を見ることができます。
奇数月の第2土曜日には「あだち市場の日」というイベントで一般の方も入れるそうですよ!
家具屋 イヱノ by イシワタ民具製作所
■住所
〒120-0044 東京都足立区千住緑町3丁目1−28
■電話番号
090-4426-9445
■営業時間
11:00~19:00
「家具屋 イヱノ by イシワタ民具製作所」は伝統的な木工技術と、現代的なデザインを上手に組み合わせてつくる家具屋さん。
創業以来、長年培ってきた熟練の技と、木材への深い愛情を込めて、ひとつひとつ丁寧に家具を製作されています。
特に伝統技法である「ホゾ組み」という技術には、とてもこだわっているそう。
ホゾ組みというのは、木材同士を凹凸で組み合わせる昔ながらの接合方法で、釘やネジを使わずに、とっても丈夫な接合ができるんです。
この技術のおかげで、イシワタ民具製作所の家具は、長年使い続けられる耐久性と、木の温もりを最大限に感じられる美しい仕上がりになっているんですね。