2025年2月3日放送の「鶴瓶の家族に乾杯」の情報をまとめています。
鶴瓶の家族に乾杯|丹波山村(2月3日放送)ゲストは?
イモトアヤコさんです。
\来週2/3(月)夜7:57~/#イモトアヤコ さんとの#山梨県丹波山村 の旅🌈#珍獣ハンター イモトさん🦎
— 鶴瓶の家族に乾杯 (@nhk_kanpai) January 31, 2025
実は東京との二拠点生活に
憧れているそうで…
“もうひとつの家”を探しに#丹波山村 へ🚶♀️
ぜひご覧ください!#東京サラダボウル#鶴瓶の家族に乾杯 pic.twitter.com/8fhlPr3Vq7
イモトアヤコ タレント、芸人
1986年1月12日生まれ
鳥取県出身
かつてはバービー(フォーリンラブ)とお笑いコンビを結成していた時期も。
その後、日本テレビ系「世界の果てまでイッテQ」の珍獣ハンターの企画では、数々の危険なロケに挑戦し、その勇ましさとセーラー服に太い眉毛といったユーモラスな姿が大ブレイク。
2019年には番組ディレクターと結婚し、1児の母に。
近年では女優としての活動も増え、写真家として個展も開催している。
鶴瓶の家族に乾杯|イモトアヤコが訪れた場所は?
山梨県丹波山村(たばやまむら)です。
丹波山村ってどんなところ?
山梨県丹波山村は人口約500人の小さな村です。
村の大部分は秩父多摩甲斐国立公園内に位置していて、深い緑に覆われています。
多摩川の源流、丹波川が村の中央を流れてて、緑がいっぱい!
空気も美味しいし、まさに都会の喧騒を忘れられる場所ですね。
歴史も古くて、平安時代から鎌倉時代にかけては修験道の霊地として栄えたんだそう。
その後江戸時代には甲州街道の宿場町として発展しました。
お松曳という毎年秋に行われるお祭りもあって、国の無形民俗文化財にも指定されています。
お松曳は村人総出で大きな松の木を曳き回すんだって!
鶴瓶の家族に乾杯|イモトアヤコ 丹波山村 旅の目的は?
東京との田舎での2拠点生活に憧れているイモトさん。
お子さんを授かり、よりその気持ちが強くなったようです。
その候補として今回訪れたのが丹波山村です。
鶴瓶の家族に乾杯|イモトアヤコが山梨県丹波山村で訪れた場所
移住者が多い丹波山村。
2拠点生活に憧れるイモトさんにとってその生活ぶりは興味津々ではないでしょうか。
普段海外ロケが多いので、日本国内で人にふれあうこの仕事を楽しみにしていたそうですよ。
2月3日放送の「鶴場の家族に乾杯」で鶴瓶師匠とイモトアヤコさんが訪れた場所をご紹介します。
やまびこ庵~やまびこ食堂
やまびこ食堂のとなりで「やまびこ庵」を開業しようと準備中のところにお邪魔しました。
まだまだ開店は先の話・・とお話してくれた男性も東京からの移住者。
鶴瓶師匠とイモトさんはここで、猟師さんやご長寿の方がいるかなど、丹波山村の情報を伺いました。
その後近くにあるやまびこ食堂へ。
「ミニ天丼とそば」と「天ぷらそば」を注文し、やまびこ食堂を営業されている女性のお話を聞きました。
創業約20年という女性も地元の方で、娘さんと母娘で営まれているそうです。
槙田さんのお宅~岡田さんのお宅
道を歩いていた女性に声をかけると東京から移住してきたという槙田さんという方でした。
ご主人と上のお子さん2人は東京、ご自身と下2人の双子のお子さんは丹波山村生活という、イモトさんも憧れる2拠点生活実践中といいます。
丹波山村は中学校までしかないので、お子さんが高校入学までこちらにいたいといいます。
「なにもないところがいい」という槙田さん。
ご近所の岡田さんという91歳のおじいさんとも「マブダチ」ということで、お宅まで連れて行ってくれました。
岡田さんのお宅でお話しているうちに、槙田さんのご主人がなんとマキタスポーツさんということが判明!!
イモトさんも「この前仕事したよ!?」とびっくりの展開でした笑
その後も岡田さんちのおじいさんの手づくりの生活用品を沢山見せていただいたイモトさん。
最後に竹で編んだカゴをいただいて次の訪問先へ向かいます。
のめこい湯
イモトさんと別れて鶴瓶師匠が向かったのは槙田さんおすすめののめこい湯。
多摩川の源流に湧く温泉を利用した日帰り温泉施設です。
丹波山村の特産品などを販売する「道の駅たばやま」に併設しています。
温泉の名称「のめこい」は、丹波山村の方言で「つるつる、すべすべ」を意味するそうですよ。
前半の内容は以上です。
鶴瓶の家族に乾杯|イモトアヤコが山梨県丹波山村へ!(前編) 2月3日放送
2025年2月3日放送の「鶴瓶の家族に乾杯」の情報をまとめました。
イモトアヤコ&鶴瓶が驚倒!人口500山梨県丹波山村での出会い(前編)
■再放送 2月8日(土) 午前10:40~午前11:25
お見逃しなく!