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【じゅん散歩】日暮里でどこを散歩?加藤製作所、オイシイミライマーケット 2月20日放送

じゅん散歩 日暮里 アイキャッチ
記事内に商品プロモーションを含みます。

2025年2月20日(木)放送のじゅん散歩は「日暮里」

この記事では高田純次さんが訪れた場所をご紹介しています。

前回は千駄木でした↓

じゅん散歩 千駄木 アイキャッチ
【じゅん散歩】千駄木で立ち寄ったのは?丸安商店、谷中レッドハウス 2月19日放送2025年2月19日放送の「じゅん散歩」で高田純次さんが訪れた場所をご紹介しています。...

この記事は予測記事です。
番組が放送され次第修正、追記していきます。

【じゅん散歩】日暮里で訪れたのは?2月20日放送

日暮里は東京の北東に位置し、古くから繊維街として栄えてきた歴史と文化が息づく街です。

問屋が軒を連ねる活気ある商店街のすぐそばには、徳川慶喜や渋沢栄一が眠る谷中霊園があります。

また、昔ながらの飲食店や個性的なオリジナルショップもあり、さらには数多くの工房が軒を連ねるモノづくりの街という側面も持ち合わせています。

そんな日暮里のお散歩で高田さんが訪れたのはこちらです。

・加藤製作所
・オイシイミライMarket

加藤製作所

住所
〒116-0013 東京都荒川区西日暮里2丁目46−1 加藤製作所
■電話番号
03-3801-5220

加藤製作所は創業1895年(明治28年)の老舗の塗装会社です。

長年にわたり、茶筒、コーヒー缶、菓子缶などの製造販売を手がけています。

加藤製作所の茶筒は外蓋と中蓋の二重構造で、湿気や光をしっかり遮断します。

しかも中蓋は今では珍しいブリキ製で、プラスチック製よりも丈夫で長持ちします。

塗料は無鉛のものを使っているため食品を入れても安心なのがうれしいポイント。

ひとつひとつ手作業でつくられるため、オリジナル缶の作成は100個から発注可能だそうですよ。

■茶筒のメリット
中の茶葉を湿気から守り、缶内の温度を均一に保つことで茶葉を長持ちさせる特性があるため、海苔、珈琲、おつまみ、グラノーラ、パスタ、昆布など様々な食品の保存に適しています。

>>加藤製作所公式インスタグラム

>>加藤製作所公式サイト

オイシイミライMarket(マーケット)

号外ネットより

■住所
東京都荒川区西日暮里2丁目28-10
電話番号
0338911246
営業時間
9:00~17:30

オイシイミライMarketは、お土産用のお菓子を中心とした商品を扱うお店。

オイシイミライMarketを運営しているのはお土産用のお菓子を中心に扱う大藤という会社で、自民党総裁キャラクターお菓子や、お土産用の箱菓子などを手掛けています。

お店は倉庫のような外観ですが、どこがアウトレット品なのか分からないようレベルの商品が種類豊富に並んでいます。

号外ネットより

とはいうものの、お値段はアウトレット価格でかなりお買い得!!

ご近所の方が訪れているという隠れた穴場スポットですね。

>>オイシイミライMarket公式インスタグラム

>>じゅん散歩公式サイト

ABOUT ME
焼いて膨らんだおもち
kinakomochi
東京都在住の主婦。某音楽大学を卒業後アパレルメーカー勤務。結婚出産後の現在はパート勤務。ドキュメンタリー番組が大好きです。